ブログ

  • 裸でもなけりゃ人は目立てない

    ■ 今の私の服の基準

    服を手放して生活していく中で、
    今の私のスタイルはとてもシンプルになりました。


    今は、1日中同じ服で過ごしています。

    ポイントはこの3つです。

    ・働ける
    ・動ける
    ・眠れる

    この3つを満たしていれば、服を分ける必要はないと気づきました。


    パジャマを手放すとき、正直すぐには決断できませんでした。

    「本当に大丈夫かな」と、1ヶ月ほど悩んでいました。

    でも思い切って、普段着のまま寝てみたら——
    意外なほど寝やすかったんです。

    そしてある朝、
    着替えずにそのまま動けたときに思いました。

    「なんて楽なんだ」と。

    この感覚がきっかけで、
    服を分ける必要がないと実感しました。


    現在は、まったく同じ服を3セット用意しています。

    ・1セット着る
    ・1セット洗濯
    ・1セット予備

    このサイクルで毎日回しています。

    毎日洗濯することで、
    服の数を増やす必要もなくなりました。


    私は工場勤務で、上に制服を着用します。

    私の職場では、下はある程度自由です。

    そのため、
    出勤時の服のまま、上に制服を着るだけ。

    この環境もあって、
    必要な服の量はかなり少なくなっています。

    ※すべての職場で同じようにできるわけではないですが、
     自分の生活に合わせて考えるのが大切だと思っています。


    冬は寒いので服が増えがちですが、
    私は家の中でもダウンを着て過ごしています。

    寝るときもダウンです。風呂掃除の時も。料理をしている時も。

    驚かれることも多いですが、かなり快適です。

    ・どこにいても寒くない
    ・すぐ動ける
    ・布団から出るのがラク

    むしろ「布団を着ている感覚」に近いです。

    そのまま外にも出られるので、
    冬の服はほぼダウン1着で済んでいます。


    普段の生活はこれでほとんど問題ありません。

    ただし、
    冠婚葬祭用に1セットだけ持っています。

    これがあれば、
    急にドレスコードが必要になったときも対応できます。

    それ以外は、

    「必要になったら借りる」

    と決めています。(実際にはまだ借りたことはありません)


    私が服を選ぶときは、

    「日常のすべてをこれ1着で乗り越えられるか」

    を基準にしています。

    よく考えてみると、
    365日のほとんどは同じような生活です。

    「こんなことがあったらどうしよう」と考えても、
    実際にはほとんど起きません。


    服を減らして感じたのは、

    ・出費が減る
    ・スペースが増える
    ・時間に余裕ができる

    という変化でした。

    そしてふと思ったことがあります。

    「今日、誰がどんな服を着ていたか思い出せない」

    ということです。

    むしろ、よほど目立たない限り、
    人の服はあまり記憶に残りません。

    服は「着ているだけで十分」なのかもしれないと感じました。


    少ない服でも、ちゃんと暮らせる。

    そんな選択肢があることを、
    誰かの参考になれば嬉しいです。

  • 最初に手放したもの:服

    片付けを始めようと思ったとき、私が最初に手をつけたのは「服」でした。
    実はこれが一番ハードルが低くて、しかも効果が大きい場所だったのです。

    1. 1年以上着ていない服

    クローゼットを開けると、「またいつか着るかも」と思って取っておいた服がたくさんありました。
    でも、正直に振り返ると、その「いつか」は1年以上訪れていませんでした。
    「1年以上着ていない服は、この先も着ない」──これはよく聞く基準ですが、実際にやってみると本当にその通りでした。

    2. サイズが合わなくなった服

    「痩せたら着よう」と思っていた服もありました。
    でもそれは「未来の私」に託しているだけで、今の私の生活には必要ありません。
    痩せたらまた新しい服を選べばいい。そう思えたら、気持ちがとてもラクになりました。

    3. もう着ないと判断した服

    安く買ったけれどもう着たいと思えない服もありました。
    「いつか部屋着にしようかな」とか、「何かに使えるかも」と思って取っておいたけれど、結局使う場面は来ませんでした。
    結局、「今の生活で使っていないものは、もう必要ない」と判断できたのです。

    服を減らして気づいたこと

    服を減らすと、毎日の選択がぐんとラクになりました。
    1週間分のコーディネートができるくらいの量があれば十分。むしろ、今は毎日同じような服を着ていても、誰からも何も言われません。
    「少ない服でも困らない」という経験は、次の片付けにもつながる大きな自信になりました。

    おわりに

    私にとって服を手放すことは、「今の生活を大切にする」ことでした。
    未来の自分や、誰かの目線を気にして持ち続けていた服を手放すことで、ようやく「今の自分が快適に過ごせる部屋」をつくる一歩を踏み出せたのです。

    みなさんのクローゼットには、「いつか着るかも」と思っている服はありませんか?
    その「いつか」を待つより、今の生活に合った服だけを残すことで、毎日の暮らしが驚くほどラクになるかもしれません。

  • 片付けで迷ったとき、私を助けてくれた基準

    片付けを始めたとき、一番つらかったのは「これはまだ使えるし…」という気持ちでした。
    洋服、雑貨、家電――壊れてはいない、でもほとんど使っていない。そんな物が山のようにあったのです。

    「もったいない」「いつか使うかもしれない」
    そう思って手を止めるたびに、結局また元に戻ってしまう。

    でもそのとき立ち返ったのが、自分が最初に決めたテーマでした。

    私は“毎日掃除できる部屋”を目指している。

    この言葉を思い出すと、迷っていた気持ちに答えが出せるようになりました。


    ② 私が選んだシンプルな基準

    片付けの途中で私が気づいたのは、片付けを成功させるためには自分なりの「判断基準」を決めておくことが大切だということでした。

    人によっては「ときめくかどうか」で選ぶ人もいるし、「値段の高かったものは残す」とする人もいます。
    でも私にはそれがしっくり来ませんでした。

    私が大切にしたのは、とてもシンプルな基準。

    「今の生活で使っているか、使っていないか」

    それだけです。

    そこを基準にしたら、迷う時間がぐっと減りました。

    「最近使っていないものは、今の自分には必要ない」
    「使っていないなら手放す」

    このルールで判断することで、片付けはどんどん進みました。


    ③ 片付けの先にあった変化

    基準を明確にしたことで、片付けが一気に加速しました。

    物が減ったことで、掃除のハードルが一気に下がったんです。
    掃除機を出すのも面倒じゃなくなり、クイックルワイパーで床を拭くだけでも気持ちよさを感じられるようになりました。

    さらに、探し物をする時間が減り、どこに何があるか一目でわかるようになりました。
    結果的に、以前よりも行動的になって「めんどくさい」と感じることが少なくなったんです。


    ④ 読者のあなたへ

    片付けをしていると、誰でも「これはまだ使えるし…」という迷いに直面します。
    でも大切なのは、誰かのやり方をそのまま真似することではなく、自分に合った基準を持つことだと思います。

    私にとっての基準は「今の生活で使っているかどうか」でした。
    それを軸にしたからこそ、迷わずに手放せて、部屋も気持ちも軽くなりました。

    あなたなら、どんな基準なら無理なく続けられると思いますか?
    ぜひ一度、自分に問いかけてみてください。

  • 掃除ができない私が、物を減らす決心をした理由

    10代の頃は部屋づくりが大好きでした

    好きだったんです、インテリアが。


    10代の頃は月に一度、模様替えをしたり配置を変えたりして、部屋を自分らしい空間に作り変えるのが楽しみでたまりませんでした。
    雑誌を読みあさって、「いつか部屋づくりに携われる仕事をしたい」なんて夢まで抱いていたくらい。


    社会人になって、いつの間にか部屋は
    “通り過ぎるだけの場所”に

    でも社会人になってからは、仕事も遊びも夕飯もスマホも…毎日がフルスロットル。
    部屋は寝るだけの場所になり、掃除も気にする暇もなく、気づけばほこりだらけの空間を見て見ぬふりする日々。
    帰ったらスマホゲームを延々とやって、テキトーにご飯を食べて、風呂に入って寝る。
    それだけを続けたある朝、ぼんやり思いました。
    ――「このままの私で、大丈夫かな」


    そして自分に問いかけた
    「どうすれば掃除できる人になれるのか?」

    思い出したんです、本当に好きだったことを。
    私は、部屋を整えて、掃除して、模様替えして――そんな暮らしを心から楽しんでいた人間だったはず。

    でも、今は掃除すらできない。
    自分に問いかけた答えは、案外シンプルでした。
    「掃除したくないわけじゃない。物が多すぎてやる気が出ないし、ただめんどくさいだけなんだわ。」

    さらに自問自答し続けました。
    「じゃあ、どんな部屋なら私は毎日掃除したくなる?」
    その答えは迷わず浮かびました。
    「何もない空間。床と壁を拭くだけの部屋なら自分にもできるよ。」

    「じゃあ、そういう部屋に住めよ!」


    そこから始まった迷いなき実


    初めに自分の現在の部屋での行動を書き出しました。

    「寝る・着替える・化粧する・スマホ触る」これしかやっていなことに気付きました。そして現在の生活に必要なことだけ残して、それ以外の物は全部捨てる。

    正直、社会人になってからというもの、新しい習慣を取り入れようとしてもなかなか身に付かず挫折を繰り返す毎日です。

    そう決心し、行動しました。


    それから毎日、仕事を終えた帰宅後2時間、片づけという名の大掃除を続けました。

    1週間かけて、捨てた量は120kgでした。

    新しく始まった、暮らしと心の変化

    物が減って初めて、
    窓を開ける気持ちよさや、空気の流れを感じる心地よさに気づきました。

    掃除機を出すのは面倒で、物をどかすのも億劫で・・・。そんな自分でも毎日クイックルワイパーで拭くだけなら続けられる。
    床はいつもさらっと心地よく、居心地のいい場所に戻りました。

    そして、
    探し物しない、どこに何があるか一目でわかる安心感。
    腰が重くならない自分。
    「めんどくさい」が消えて、「やってみたい」が増えていきました。

    物を減らしたことで、部屋と同時に、私自身も軽くなれたような気がします。

    最後に、問いかけをあなたに

    私が一番強く感じたことは、**「誰かの真似をするのではなく、自分に問いかけることの大切さ」**でした。

    「どうすれば毎日掃除したくなる?」「私はどんな部屋なら心地いい?」
    そんな問いかけから見つかる答えこそが、あなたの暮らしを変えるきっかけになるんじゃないかなと思います。

    もし今、部屋も気持ちもごちゃついているなら――
    ちょっと立ち止まって、自分に聞いてみてほしい。
    「私が一番心地よく過ごせるのは、どんな部屋だろう?」

    そう考えるだけで、次の一歩が見えてくるかもしれません。

  • はじめまして!工場女子の“くらはん”です〜シンプルで自由な暮らしを目指して〜

    はじめまして!工場女子の“くらはん”です〜シンプルで自由な暮らしを目指して〜

    こんにちは!
    このブログ「kuralabo-blue.com」に訪れてくださってありがとうございます。
    私はくらはん、40歳、工場で働くブルーカラー女子です。独身でバツイチ、子どもはいません。そんな私がこのブログで伝えたいのは、「シンプルで自由な暮らし」を実践しながら、毎日を楽しく生きる方法です。


    なぜブログを始めたのか?

    工場勤務というと、きっと「地味」「大変そう」と思われるかもしれません。実際、肉体労働で体力も使いますが、その中でも自分らしく自由に暮らす工夫がたくさんあります。

    私は物をたくさん持たず、必要なものだけに囲まれて暮らすことで、毎日の生活をラクに、そして心地よく過ごせるようになりました。

    このブログでは、そんな私の日常や工場勤務ならではの工夫、シンプルライフのヒントをシェアしていきたいと思っています。


    ブログで伝えたいこと

    • 物を持たないミニマルな暮らしの工夫
    • 工場勤務のリアルな毎日と仕事のコツ
    • 休日の過ごし方や自分時間の作り方
    • シンプル生活を支える節約術やおすすめアイテム紹介

    自由で楽しい暮らしを目指して

    年収は決して多くはないですが、工場でしっかり働きながら、無理なくシンプルに暮らすことで心の余裕を大切にしています。

    これからも「持たない暮らし」と「自分らしさ」をテーマに、ブログを更新していきますので、ぜひお付き合いくださいね!


    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    これからどうぞよろしくお願いします!