■ 思い出の品を手放した話|断捨離で気づいた本当に大切なこと

私は以前、思い出のものをたくさん持っていました。

・小さい頃からの思い出の品
・習い事で使っていたそろばん
・人からもらったプレゼント
・箱に入ったままのマグカップ
・ノベルティやおまけの品

気づけば、たくさんの「思い出」が
物として残っていました。


思い出の品を手放すことは、
他の物とは違って簡単ではありませんでした。

「捨てる=思い出を失う」

そんな気持ちがあったからです。


まずは、

・眺めるだけのマグカップ
・使っていないノベルティ

から見直しました。

マグカップは、
今使っているものと入れ替えて使うことに。

ノベルティやおまけは、
思い切って手放しました。


思い出の品は、
すぐに捨てることはできませんでした。

だから、

一つずつ手に取って、思い出を振り返る

ことにしました。

その上で、

写真に撮って手放す
という方法を選びました。


中でも、そろばんは特別でした。

人生で最初に友達になったような存在でした。

手放すのに時間がかかりましたが、

最後に一度弾いて、
幼い頃の自分を思い出して、

写真に残して手放しました。


私は写真に残す方法を選びましたが、

・キーホルダーにする
・カバンにリメイクする

など、思い出の品を形を変えて残す方法もあります。

人は変化しながら生きていますが、
物はそのままの形で残り続けます。

だからこそ、

自分の成長に合わせて形を変える

という選択もあると感じました。


それから月日が流れ、

思い出の品を撮ったデータも、
今では残っていません。


でも、

それを後悔したことは一度もありませんでした。

むしろ、

本当に大切な思い出だけが、記憶に残っていました。


思い出の品を断捨離したことで、

自分の中の記憶も
一緒に整理されたように感じています。


思い出は、物がなくても残る。

そう気づけたことが、
大きな変化でした。


物を手放すことは、
過去を捨てることではなく、

今の自分に必要なものを選ぶこと

なのだと思います。

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