■ 身につけるものを手放した話

アクセサリーやおしゃれアイテムは、
以前はいくつか持っていました。

でも今は、ほとんど持っていません。


以前は、毎日同じピアスをつけていました。

もともと数は少なく、
ずっと身につけているお気に入りの1つでした。

でもある日、美容室で髪を切ってもらっているときに、
美容師さんのハサミがピアスに当たったことがありました。

すぐに謝っていただいたのですが、
そのときふと思いました。

「これって、美容師さんの邪魔をしているのでは?」

そう考えたとき、

そこまで思い入れのないピアスなら、なくてもいいかもしれない

と思い、手放すことにしました。


サングラスやブレスレット、ネックレス、指輪など、
いわゆる「おしゃれアイテム」も持っていました。

でも、仕事や日々の生活に追われる中で、
身につける機会はどんどん減っていきました。

使わないまま持ち続けるよりも、
必要な人の元へ行った方がいいと思い、手放しました。


アクセサリーは高価なものも多いので、
捨てるよりも売るという選択もあります。

実際にやってみて感じたのは、

個人間のやりとりよりも、
専門の買取業者にお願いした方が
価値を正しく見てもらえることもあるということです。

・金は金の専門店
・ブランドはブランド専門店

といったように、
分野ごとにお願いするのがおすすめです。


プレゼントや思い出の品は、
手放しにくいと感じることもあると思います。

そんなときは、

という方法もあります。

形はなくなっても、
思い出は残ります。


「もらったものを捨てるのは申し訳ない」

そう思うこともあるかもしれません。

でも、自分が誰かにあげたものを思い返してみると、
すべて覚えているわけではありませんでした。

そして、

「あれ使ってる?」
と聞かれたことも、ほとんどありません。

人はそこまで、
あげたものに執着していないのかもしれません。


相手が自分のことを考えてくれた時間や気持ち。

それを受け取ることができれば、
役目は十分だと思います。

もし使わないのであれば、
使ってくれる人に譲る。

それもまた、
気持ちをつなぐことだと感じています。


身につけるものを減らしたことで、
身軽さだけでなく、考え方も少し変わりました。

そんな選択もあるということを、
誰かの参考になれば嬉しいです。

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