断捨離を続けていく中で、
なかなか意識が向かなかったものがあります。
それが、
👉 収納グッズです。
「減らしているのに減っていない」違和感
最初は大きな棚を手放し、
少しずつ小さな棚に変えていきました。
一見、物は減っているように見えます。
でもあるとき気づきました。
👉 棚は小さくなっても、“1個”は1個のまま
つまり、
👉 収納の数は減っていなかったのです。
このことに気づいたのは、
断捨離を始めてしばらく経ってからでした。
収納グッズは「物を増やす装置」になる
物を減らしても、
- 小物
- 日用品
どうしても細かいものは残ります。
それらをまとめるために、
収納グッズが増えていきました。
そして気づきました。
👉 収納があると、そこに物を入れたくなる
さらに厄介なのは、
- きれいに収まる
- 生活動線の邪魔にならない
👉 見た目が整ってしまうこと
これは、
👉 物が増えていることに気づきにくくなる原因でした。
私が決めたルール
そこで私は、
👉 収納グッズを増やさない・備え付けの収納だけで暮らしてみる
というルールを作りました。
さらに、
👉 あえて収納しない生活を始めました。
あえて収納しない生活
収納を減らすとどうなるか。
👉 床に物が出てきます。
1週間過ごすと、
- 判断に迷っているもの
- 後で見直そうと思っているもの
- 置き場が決まっていないもの
が自然と床に集まってきます。
床に置くことで起きた変化
床に物があると、
👉 嫌でも目に入ります。
そして、
👉 片付けないと不便になります。
その結果、
- 週末に片付ける
- 強制的にリセットする
という習慣ができました。
見えないと、増える
収納してしまうと、
👉 物は視界から消えます。
すると、
👉 知らないうちに増えていきます。
でも床に置いておけば、
👉 物と向き合わざるを得ない
これが大きな違いでした。
「収納から捨てる」という考え方
もし、
「物を捨てられない」
と感じているなら、
私はこう伝えます。
👉 「収納から捨ててみてください」
少し極端な方法ですが、
- 収納が減る
- 置き場がなくなる
- 自然と物を見直す
👉 強制的に片付けが進みます。
注意点(ここは重要)
ただし、この方法は誰にでも合うわけではありません。
👉 物が多い状態でやると…
- ただ散らかる
- 収拾がつかなくなる
可能性があります。
おすすめのタイミング
この方法は、
👉 ある程度、物を減らしてから取り入れるのがおすすめです。
自分の持ち物、必要なものが全て把握出来る状態くらいがベストです。
まとめ
収納は、本来「便利なもの」です。
でも使い方を間違えると、
物を増やす原因にもなります。
私にとっては、
収納することよりも、
物と向き合い続けることの方が大切でした。
もし今、
「なかなか片付かない」と感じているなら、
物を増やさない工夫ではなく、
収納を減らすという選択もあるかもしれません。
その気づきが、
少しでも暮らしを整えるきっかけになれば嬉しいです